ログ、メトリクス、トレースなど、すべてのデータに対するリアルタイムアラートとダッシュボードを使用して、お客様に影響を与える問題を短時間で発見、調査、解決してダウンタイムを削減しましょう
Kubernetesアプリケーションとインフラストラクチャ全体にわたる問題検出と根本原因解析を短時間で行うため、エンティティドリブンワークフローを活用して、ログ、メトリクス、トレースの全体にわたってシームレスに相互に関連付けします。
「[Sumo Logic]は、当社のクリティカルなビジネスサービスアプリケーションに対するアラートとモニタリングをサポートすることにより、DevOpsチームとアナリストチームに完全な可視性を提供しています。」
現代のアプリケーション管理にエラーが入る余地はありません。現場では、数分の事柄が顧客体験にとって大きな問題になります。ログイベントとパフォーマンスメトリクスに対する、お客様の現場の信頼性とパフォーマンスの指標を数秒で検出してアラートを出します。アラートはZendesk、Slack、PagerDuty、Jira、ServiceNowなどの使い慣れたツールに統合されるので、インシデントと管理プロセスのチケット発行を現在のまま利用できます。
貴社のすべてのAWSアカウントとリージョン横断した、すべてのAWSサービスとアプリケーションに対する運用可視性を1か所に統合します。Cloudwatchメトリクス、Cloudtrailイベントなどを、統合されたダッシュボードでモニタリングします。
ログ、メトリクス、トレースを統合プラットフォームで収集することによってアプリケーションの監視、診断、トラブルシューティングをより短時間で行い、高度なアナリティクスを適用します。オープンソースのデータ収集により、数百ものアプリケーションからのデータ取り込みが可能です。
サービスがダウンしたとしても、データのインデックスが不正確なために必要なデータを失ったり、確認したいことが確認できなかったりする事態は避けたいものです。Sumo Logicには、あらゆる想定に対してあらゆる手段を講じるためにチームが必要とするツールがあります。低頻度データ層を使用すると、優れたコスト効果を保ちながら、アプリケーションのトラブルシューティングに必要なすべてのデータを保存できます。支払いはデータ検索時のみです。さらに、技術担当者はSumo Logicのクエリ言語を使用して、LogReduce®を使用したパターン検出によってデータを調査して全く未知のものを検出したり、Root Cause Explorerを使用して異常を調べたりできます。
